【結論ahamo/povo/LINEMO】格安SIMは「安さ」より「安定」|10回線以上使った比較

・格安SIMにしたいけど、遅くなりそう
・種類が多すぎ!結局どれを選べばいい?
・乗り換えで失敗して、後悔したくない

以上の悩みを解決できる記事を書きました。

先に結論です。

格安SIMは「安い順」に選んではいけません。

一番安いものに飛びついた人ほど、毎日少しずつ損をしています。

私はこれまで「10回線以上」を自分で乗り換えてきました。
その中で痛い目を見て、ようやくたどり着いた結論です。

私自身が「最安」に飛びついて、お金より大事なものを失ったから!!

目次

格安SIMを”安いだけ”で選ぶ人が、結局いちばん損している

【結論ahamo/povo/LINEMO】格安SIMは「安さ」より「安定」|10回線以上使った比較

格安SIM選びでいちばん損をするのは、
「とにかく一番安いところ」を選んだ人です。

私もそうでした。

大手から、当時いちばん安かった格安SIMプラン(月1,000円前後)に飛びついたんです。

料金は劇的に下がって、最初は「大成功だ」と思っていました。

でも数週間で、その判断を後悔…

答えは「安さ」じゃなく「安定」だった

10回線以上を渡り歩いて分かったこと。

月数百円の差より「昼にちゃんと繋がるか」のほうが、生活の質をはるかに左右するということです。

スマホは1日に何十回も触ります。
その1回ごとに数秒待たされるストレスは、月数百円の節約では取り返せません。

【結論ahamo/povo/LINEMO】格安SIMは「安さ」より「安定」|10回線以上使った比較

これ、ほんとに声を大にして言いたいんですよ!

「大手に戻れ」という話ではない

勘違いしてほしくないのは、「だから大手に戻れ」と言っているわけではないことです。

  • 大手フルプラン=払いすぎ(後述する”情報弱者税”です)
  • 一番安いMVNO=昼に使い物にならない

正解は、この両極端の「間」にあります。

速度が落ちない「キャリア系」を選ぶこと。
具体的には ahamo・povo・LINEMO・Y!mobile です。

順番に説明しますね!

大手に払い続けるのは「情報弱者税」|プラン内容把握している?

【結論ahamo/povo/LINEMO】格安SIMは「安さ」より「安定」|10回線以上使った比較

大手のフルプランを払い続けているなら、それは「情報弱者税」です。

大手は「比較させない」ためにプランを複雑にしている

私は乗り換える前、家族で大手キャリアを契約していました。

でも今思うと恐ろしいのが、当時、自分が毎月いくら払っているのか正確に把握できていなかったこと。

基本料金、各種割引、端末代、オプション、家族割……。

要素が多すぎて、請求額が「なぜこの金額なのか」を説明できる人はほとんどいません。

これは偶然ではなく、
複雑にして比較させない仕組みだと思っています。

→ 「自分がいくら払っているか即答できない」。
もし今あなたがそうなら、それ自体が払いすぎのサインです!

格安は1プランで一目で分かる|ahamoは30GBで2,970円

一方で、いま私が使っている ahamo は、30GBで月2,970円。

これだけです。
※これ私のプランの1例です。

大盛りオプションを足せば110GBで4,950円。
事務手数料も0円。

シンプルすぎて、迷う要素がありません。

「自分が何にいくら払っているか」が一目で分かる。

これだけで、ムダなオプションに払い続けるリスクが消えます。

でも”最安”に飛びつくと昼に死ぬ|格安SIM最大のデメリットは「速度」

最安MVNOの最大のデメリットは、料金ではなく「昼の速度低下」です。
料金より、ここで後悔します。

>>この記事でいちばん伝えたいところです。

昼は、Xがテキストだけ・画像も動画も止まる

【結論ahamo/povo/LINEMO】格安SIMは「安さ」より「安定」|10回線以上使った比較

安い格安SIMを使っていたときの、お昼の実体験です。

  • X(旧Twitter)を開いても、テキストだけで画像が読み込まれない
  • 動画はもちろん再生できない
  • 証券口座のアプリが開かない

お昼の12時台や、人が密集している場所では、これが日常的に起きました。

「安くなった」喜びは
この「読み込み中…」の数十秒で完全に吹き飛びます。

なぜ昼だけ遅いのか|回線を”借りている”から

理由はシンプルです。

最安のMVNO(格安SIM)は、大手から通信回線の一部を”借りて”運営しています。

【結論ahamo/povo/LINEMO】格安SIMは「安さ」より「安定」|10回線以上使った比較

だから利用者が一斉に使うお昼休みや夕方は、借りている帯域が混雑して速度が絞られるんです。

短い昼休みの、数十秒の読み込み待ち。

これは月数百円を浮かせて、毎日”時間”を買い戻されているのと同じ。

一番もったいない、見えない損だと思います。

念のため言っておくと、別に格安SIM(MVNO)は悪くない。
ただ、私は速度が安定しないこと自体が、地味にストレス!

だから「安定」を最優先にしている、というだけの話です。

全部自分で使った結論|安定で選ぶならキャリアのサブブランド

速度で後悔したくないなら、最安MVNOではなく「キャリアのサブブランド」

ahamo・povo・LINEMO・Y!mobileの4つ。
これに、無制限が安い楽天モバイルを加えた5つが私のおすすめです。

速度はどれも高水準で大差なかったので、決め手は「付帯サービス」と「キャンペーン」でした。

【結論ahamo/povo/LINEMO】格安SIMは「安さ」より「安定」|10回線以上使った比較

まず、ぱっと選べる早見表です。

スクロールできます
キャリアahamo
ahamo ロゴ
povo
povo ロゴ
LINEMO
Y!mobile
Y!mobile
楽天モバイル ロゴ
楽天モバイル
データ量30GB
(大盛り110GB)
使う分だけ3〜10GB/
30GB
5〜35GB〜無制限
月額(税込)2,970円
(大盛り4,950円)
0円〜
(トッピング)
990〜2,090円/2,970円3,278円〜
(割引で下がる)
1,078〜3,278円
こんな人に30GBで万能。迷ったらここ使う月だけ払いたいデータ少なめで足りる店舗・家族で使いたい無制限を安く(※エリア注意)
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

気になったところだけ読んでOK👇

ahamo|30GBで万能

30GB 2,970円・5分かけ放題込み・事務手数料0円。
海外データもそのまま使えます。

30GBで万能なので、容量で迷ったらahamoが無難です。

povo|0円から必要な分だけ

基本料0円で、必要な分だけ「トッピング」する仕組み。

使う月・使わない月のムラが大きい人に向いています。
※基本料は0円ですが、データを使うにはトッピング(チャージ)が必要です。

LINEMO|小容量がいちばん得意

〜3GBなら990円。
データ少なめで足りる人に、いちばん効きます。

Y!mobile|店舗サポート・家族向けの本命

料金だけ見ると割高ですが、割引で化けます。

おうち割(光セット)で-1,650円、家族割で2回線目以降-1,100円。

全国に店舗があって対面サポートも受けられるので、スマホに不安がある家族を巻き込むならここ。

楽天モバイル|エリアがハマれば無制限最強

生活圏が楽天回線エリアに入っていれば、データ無制限が同価格帯で使えます。

逆にエリア外が多いと評価が下がる、「ハマれば最強」の伏兵です。

※ なお、日本通信・IIJmio・mineo などの最安MVNOは、おすすめには入れていません。

料金だけは最強ですが、前述のとおり昼に速度が落ちるからです。

「外ではテキストだけ、動画は家のWi-Fiで」と割り切れる人だけ、検討してください。

結局どれがいい?データ量で選ぶ早見

迷ったら、月のデータ量で機械的に選べば失敗しません。

【結論ahamo/povo/LINEMO】格安SIMは「安さ」より「安定」|10回線以上使った比較
  • 30GB〜100GB級をガッツリ使う
    → ahamo
  • 月によって使う量にムラがある
    → povo
  • 3〜10GBで足りる
    → LINEMO

正直、この中ならどれを選んでも大きく外しません。

キャリア系の4ブランドは速度も安定しているので、あとは好みでOKです。

私は残クレスマホを手に入れたかったので、ahamoにしています。

格安SIMの乗り換えは慣れれば30分|失敗しないMNPの手順

乗り換えは、慣れれば30分・3ステップで終わります。電話番号もそのまま使えます。

「面倒くさそう」という思い込みが、最後の壁です。

【結論ahamo/povo/LINEMO】格安SIMは「安さ」より「安定」|10回線以上使った比較

最近はキャンペーンいいのある→乗り換えよ!
くらいの気持ちで乗り換えしています。

3ステップ|予約番号 → 申込 → 開通

  1. 今の会社で MNP予約番号 を発行(「MNPワンストップ」対応なら予約番号すら不要)
  2. 新しい会社に 申込(オンラインで完結)
  3. SIMが届いたら 開通 手続き

やることはこれだけー!

正直公式サイトから申し込むボタンを押して進めていけば問題なし。

解約金・タイミング・端末の注意点

  • 解約金:今はほとんどの会社で撤廃。気にしなくてOK
  • タイミング:多くは月末締めなので、月末の乗り換えがムダが少ない
  • 端末:今のスマホをそのまま使うのも、新しく安く買うのもOK

実は最新iPhoneを”端末代ほぼ0円”で持つ方法もあります。

浮いた通信費は、消すより「回す」

ここで、冒頭の話の回収です。

大手から乗り換えれば、月数千円が固定で浮きます。
私はその分を、毎月の投資の入金に回しています。

【結論ahamo/povo/LINEMO】格安SIMは「安さ」より「安定」|10回線以上使った比較

私の場合、今のahamoはポイントの余りで払っているので、通信費は実質ゼロ。

そこまでいかなくても、乗り換えれば月数千円は固定で浮きます。

固定費を下げる本当の目的は、節約そのものより「浮いた分を未来に回せること」だと思っています。

※もちろん使い道は自由です。
「浮いたお金をどう増やすか」に興味があれば、こちらもどうぞ。

格安SIM選びとは別の話なので、興味がなければ読み飛ばしてOKです。

格安SIMのよくある質問

格安SIMは本当に昼だけ遅い?

最安のMVNOは、昼休みや夕方など混雑時間帯に遅くなりやすいです。
大手の回線を借りて運営しているため。ahamo・povo・LINEMOなどキャリア系なら、この問題はほぼ起きません。

ahamo・povo・LINEMOの違いは?

ahamo=30GBで万能、povo=0円から必要な分だけ、LINEMO=小容量が得意
速度はどれも高水準なので、使うデータ量で選べばOKです。

乗り換えで電話番号やLINEは引き継げる?

電話番号はそのまま引き継げます。LINEもアカウント・トーク履歴を引き継げます。
番号が変わる心配はいりません。

今のiPhoneはそのまま使える?

多くの場合、そのまま使えます
新しく安く買い替える手もあります。
最新iPhoneを”ほぼ0円”で持つ方法は別の記事で解説しています。

格安SIMは「安さ」より「安定」|まとめ

以下まとめです。

  • 格安SIMは「安さ」より「安定」で選ぶ。最安に飛びつくと昼に死ぬ
  • 大手フルプランは”情報弱者税”。「いくら払ってるか分からない」状態が一番危ない
  • 正解は速度が落ちないキャリア系(ahamo・povo・LINEMO・Y!mobile)
  • 乗り換えは慣れれば30分・3ステップ。解約金はもう気にしなくていい

結局は自分が何を大事にしているかだと思います。

私は、安さより安定という快適さを選びました!

参考になったら嬉しいです♪

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この記事を書いた人

全部自分で試した実体験でお得情報を発信中。

⚫︎格安SIM歴8年 |10社以上乗り換え、通信費8,000円→今はポイントで0円
⚫︎FP2級 |通信費〜固定費の削減が得意
⚫︎本業:エンジニア(設計) |技術視点で正直にレビュー
⚫︎投資歴8年 |ポイ活・暗号資産で「増やす裏技」も発信

最新情報はXで → @kitamaru_money

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